地域包括ケア・在宅医療連絡協議会に参加しました

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~栄養部より~

 

 

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平成28年2月11日、鹿児島女子短期大学にて地域包括ケア・在宅医療連絡協議会に参加して参りました。

 

鹿児島県下の、それぞれの地域での地域包括ケア・在宅医療について現在の進捗状況を知る良い機会となりました。

 

拠点病院で在宅を専門に扱うコーディネーターがいる地域では実際にそのかたを中心に動いていたり、栄養士会という形では動いていなくて病院単位で動いているという地域もありました。

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鹿屋市では、鹿屋市以外の地域から入院され在宅に帰るケースも想定されるため、鹿屋市のみで完結しないで他の地域にもどのように在宅医療をつなげていくのかが今後の課題となりそうです。

 

平成28年度の診療報酬では栄養指導料が現行130点から20年ぶりに見直され260点になること、誤嚥性肺炎などの摂食・嚥下困難、がん、低栄養などの在宅で多くみられる疾患についても栄養指導料が初めて加算となること、在宅訪問栄養指導はこれまで調理指導が含まれていましたが患者様によっては調理指導を拒否する傾向があり、このことが在宅訪問栄養指導を妨げる要因となっていました。

14今回の診療報酬では調理指導は省かれたこと、など改正された点が多く、管理栄養士も多職種と連携し知識や技術を高めて地域包括ケア・在宅医療へつなげていけるようさらに頑張っていかなくてはいけないと思いました。

 

 

 

平成28年2月12日 栄養部 津代