日本糖尿病教育・看護学会学術集会のレポート

9/20・9/21に香川県高松市で行われた「日本糖尿病教育・看護学会学術集会」に参加してきました。

 

10132今回の学術集会では一般演題に加え、「交流集会」として「患者様へのインスリン導入時の療養指導」「患者様の生活に寄り添った療養支援を行うために」「災害時の対応」等、テーマに沿ったグループディスカッションやロールプレイを行いました。
普段は場所も環境も違うところで働いている仲間と意見交換をし、解決策を話し合うことで新たな発見や、患者様の心や生活に寄り添っていくことの大切さを再認識しました。

 

糖尿病は完治する病気ではありませんが、正しい知識を持ち、必要な治療を行うことでコントロール可能な病気です。患者様が糖尿病と共に、よりよく生活することのお手伝いを微力ながらできたら…と思い日々看護をしています。今回の学びを今後の療養指導に活かしていきたいと思います。

 

当院は私も含め、日本糖尿病療養指導士(CDEJ)資格を持つスタッフ(看護師・管理栄養士・理学療法士)が6名在籍しています。

現在も行っている「糖尿病教育入院」ですが、患者様によりわかりやすく、教育内容を充実させるべく、クリニカルパスの導入・「糖尿病教育入院のしおり(仮)」の完成に向けて活動中です。

1013何かお困りのことがありましたら、当院スタッフにお声かけください。

 

 

看護部 池田