~発達障害の生き辛さとコミュニケーション、そして可能性!~

 

イイトコサガシの会  

 
 
平成26年9月14日に当院主催の講習会を鹿屋市農業研修センターで行いました。
講師は成人発達障害当事者会「イイトコサガシ」代表の冠地情先生でした。
講習会参加者も参加型の講演で、時間が足りないほどの熱気あふれる講演会でした!
お話は、発達障害当事者にとっての自己肯定感・サードプレイス(学校・家庭以外の安心してコミュニケーションができる居場所)の大切さが中心でした。
何より大切なのは、「誰かがするだろう」ではなく「自分たちがコミュニケーションを色々試す・挑戦し続ける」姿を子供たちに見せることが重要!ということです。
誰でも皆の前で発言することは気が引けたり、初対面の人と会話するのは緊張しますよね。
「発達障害の人は何倍も勇気がいるんだ。失敗しても試すことが成功!まずはその姿を当事者の方たちに見せてください!」という冠地さんの言葉が印象的でした。
周囲の大人がコミュニケーションを試す場所に参加したり作ったり・・・できることはまだまだあるんだと感じさせられました。
スタッフ一同、コミュニケーションとはなんだろう?と考えさせられる貴重な一日でした。
 
 

リハビリテーション部 岩崎