糖尿病カンバセーション・マップについて

~栄養部より~

 

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「糖尿病カンバセーション・マップ」(以下、カンバセーション・マップ)は、糖尿病患者さんや家族、友人が5~10人程度のグループで話し合い、境遇を共にする患者さんの知識や体験から糖尿病について互いに学び合う、全く新しい糖尿病の学習教材です。

グループの興味関心に従い、5つのテーマの中から1つを選び、ファシリテーターの医療スタッフと共にそれぞれのテーマについて1時間ほど話し合います。そして、グループでの会話を通じて、糖尿病に関する知識を整理し、糖尿病の療養に対する自らの感情を見直し、前向きな療養生活を送る目標作りを行ってもらいます。
5つのテーマ

  1. 「糖尿病とともに歩む」
  2. 「糖尿病とはどんな病気ですか?」
  3. 「食事療法と運動療法」
  4. 「インスリン注射」
  5. 「フットケア(新)」

カンバセーション・マップは、国際糖尿病連合(IDF)により、今後、世界各国で普及される予定で、イギリスやカナダ、アメリカなどの国々で既に好評を博しています。日本では、IDFから委託を受けた日本糖尿病協会が普及を担当しています。日本糖尿病協会が主催するトレーニングを受けた医療スタッフが各医療機関でカンバセーション・マップを実施します。

~公益社団法人 日本糖尿病協会 「糖尿病カンバセーションマップとは」より抜粋~

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平成27年7月31日実施

福田病院内でのカンバセーションの様子